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保活に理不尽感じた時に読む記事6本
2019/4/2
ビジネスインサイダーにて、保活に理不尽を感じた時に読むべき記事6本が紹介されています。
保活中の人、これから保活をする人、待機児童問題を知りたい人、保育園と子育ての関係にモヤモヤする人など、すべての人に役立つ素晴らしい記事です。ぜひご覧になってみてください。
■全ての保育園に落選してしまったら、仕事を辞めなくてはならないのか。
保育園、全て落ちた私に何が起こったか。保活に感じた3つの違和感
国は待機児童問題を先送り……「保育園落ちた」私がたったひとりで訴訟に踏み切った理由
「保育園落ちてもいい」親たち。待機児童の一方で「不承諾通知」歓迎と内定辞退続出の訳
保活「落選狙い」と言わないで。育休延長のために「保育園に申し込む」制度がおかしい
■2019年秋から、幼児教育・保育園無償化が始まります。なぜ、反対署名が集まるほど、この政策は不評なのか。
#子育て政策おかしくないですか「無償化より待機児童解消を」自民党に3万人署名
■本当に必要な支援、税金の使い道とは。
幼児教育無償化は待機児童対策を遅らせる?増え続ける保育予算の解決策とは
保育所実習いったとき
(守秘義務あるからどこの市町村とか
どこの園とか言えないけど)
0歳児クラス6人中4人が
同じ保育所内に兄弟がいたなぁ。
ってことは、第一子が
0歳児クラスに入れる可能性って
限りなく低いですよね。。。
この事実にふと気づいた時
なかなか衝撃的だった。#保育園落ちた— mai (@maimai__0216) 2019年3月24日